中心部からはかなり離れていて、バスは「金吹沢行き」に乗って終点まで。
春の桜の時期には園内を無料開放しているので、フロントで記名すればバーべキューも出来るそうです。

この広い敷地内に『金吹沢ラジウム鉱泉』があります。

敷地内にある金吹沢神社境内を源として湧き出ているラジウム水を使用しています。
古くは湯治場として使われていたそうですよ。

こちらは宿泊施設なので、入浴する際に貴重品はフロントに預けます。
日帰り入浴の人は、シャンプーなど一式を持参しましょう。
浴場の奥は全面ガラス張りになっていて庭園や池が見えるので、扉を開けて森林浴…なんていうのもいいかもっっ

このラジウム水は、保温性に優れているので湯冷めしにくいです。
少し熱めの大浴槽と水風呂を交互に入る温冷浴がオススメ!!

湯上がりにはロビーで休んだり、食事をしたり、庭園を散策したり・・・
自由に過ごすことの出来る金吹沢。
桜の時期には是非訪れて、八戸リゾートを楽しんでみて!
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