八戸駅西口方面の小高い丘の中腹にあります。
坂を上がっていくと、50m、40m・・・とカウントダウン。
カーブの先に駐車場入り口があるので
こんな看板があるんですね。
バスを利用する方は、張田バス停で下車します。
このバス停、坂を下りた田んぼの中の住宅地にあるので、
熊ノ沢温泉までは少し歩くことになります(;ω;)
では早速中へ
かなり広めでゆったりとした造りになっています。
通常、銭湯の洗い場にあるお湯と水のカランは
床に近い部分にあって洗面器を床に置きます。
すると、かがんで使うことになるのですが、
熊ノ沢温泉は洗面器を置ける台があるので
とても使いやすいんです。
お湯は茶褐色をしていて、肌触りがぬるっとしています。
お湯を汲み上げている地下の深い層には、
太古の樹木が堆積していて植物成分を
ふんだんに含んでいるそうです。
木の香りがして、とても心地よいです。
ビースキン風呂は毛穴の奥にある老廃物を取り除き、
「心臓の湯」といわれる人工炭酸泉は新陳代謝が高まります。
ここのお湯に入ると肌がすべすべして、
ローションが必要ない感じです。
この良質のお湯を循環させることなく
掛け流しているという贅沢感!!
さらに・・・
自然の中で木の香りに包まれながら入る
“露天風呂”
美人になりたいから、また行こうと思います★★
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